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お店のバックルームにて、カニ発見。
彼は何処からやってきたのでしょう。
そして何処に行くのでしょうか。
私には到底、小さな小さな甲殻類の気持ちなぞ分かり得ません。
しかしながら彼はなんらかの強い意思を持って海書房城ケ崎店にやって来たのだと私は考えたいのです。
彼は小さいながらも立派な雄蟹。
そう、きっとムラムラしちゃっていたのでしょう。
思春期を迎えたばかりのニキビっ面の彼は、溢れ出る好奇心を抑えきれなかったのでしょう。
ええ、そうに違いありません。間違いないです!
城ケ崎で一際桃色の妖艶なフェロモンを悶々と放つ海書房に、勇気を振り絞り迷う事なく足を踏み入れたのであろう。
しかし、彼にはいささか刺激が強すぎたようです。
興奮し過ぎた彼は、驚く程のスピードで加速し、冷蔵庫の奥へと消え去りました。
私がカメラを向けたのが恥ずかしかったのね。
家族に知られるのが嫌だったんだね。
ごめんねカニ君。画像アップしちゃいます。
アダルトコーナーは18歳未満のお客様は入場をお断りしております。ご了承下さいませm(_ _)m
[俺の思春期カニ君への謝罪度]
☆☆☆☆